妊娠中でもプロバンサインを飲んでも大丈夫?!

妊娠中でもプロバンサインを飲んでも大丈夫なんでしょうか?
多汗症の薬として知られているプロバンサインですが、妊娠中に飲んでも大丈夫なのでしょうか?

 

プロバンサイン,妊娠中

 

プロバンサインと妊娠

多汗症の人やワキガの人は、妊娠したからと言って症状が治まる訳ではありません。
むしろ妊娠中の方が精神的な不安やストレスなどで、より汗が出たり、ニオイがきつくなったりする可能性もあります。

 

「そんな時にはプロバンサインで手っ取り早く汗を止めたい」

 

そんなふうに考えるかもしれません。
妊娠中は風邪薬でさえも医師に相談して飲みます。それなのに、自律神経に作用して汗を止めるプロバンサインを飲んでいいはずは、ありません。

 

 

プロバンサインを妊娠中に飲んではいけない理由

 

妊娠中は薬すら選んで飲まなければなりません。ただ、すべての薬を飲んでいけない訳ではありません。
「もしかしたら、プロバンサインだったら妊娠中に飲んでいいのかも」って思う方もいると思います。
例えば花粉症の薬なんかはほとんど影響ないと言われているので、飲んでいる人も多いです。
しかし、プロバンサインは副交感神経に作用します。副交感神経に刺激が与えられると、実は膀胱や尿路にも影響を与えます。
例えば、おしっこが出なくなるなどの副作用が出ます。それだけならまだいいのですが、子宮にも影響を与えることが分かっています。そんなにメジャーな薬ではないので、プロバンサインを飲んで流産したというのを聞いたことはありませんが、子宮が刺激されると流産もありえる話なのです。

 

 

プロバンサインを飲んではいけない理由

 

プロバンサインの副作用で代表的なものは、喉の渇きです。
ひどい方は食べ物も飲み込めないほどの喉が渇いてしまいます。妊娠中は、一番食べ物に気を使う時期です。その時期に飲み込めないほどの副作用が出たらどうでしょう。
また、体の体温調節において喉の渇きは一番重要なサインです。しかしプロバンサインを飲むことで常に喉が渇いていたら、大切なサインすらも見逃してしまいます。そのサインを見逃して、熱中症などになってしまったら大変です。体に一番敏感でいなければいけない時期に、体から出されるサインを逃してしまうのは大変危険なことです。
だからプロバンサインは妊娠中に飲んではいけないのです。

 

プロバンサイン,妊娠中

 

 

妊娠中にはこれを使おう

妊娠前までプロバンサインに頼っていた人は、どうしたらいいのでしょうか?
汗がたくさん出ても、ニオイが出ても我慢するしかないのでしょうか??
プロバンサインではなく、違う物で代用して妊娠期間を乗り切りましょう。一番良いのは、塗るタイプのデオドラント商品です。薬だと体に直接入り、副作用が出た場合に、胎児にも影響をあたえかねません。しかし、クリームやジェルなどで塗布するタイプであれば問題ありません。それも天然由来の成分でできていれば、尚更いいです。
私のオススメはノアンデいう商品です。天然由来の成分を使用している他に、日本の工場で作っているのも安心です。お風呂上がりや、朝に塗布することになりますが、体に危険を与えるよりはずっと良いはずです。
妊娠中はできるだけ体に害のない、優しい物を使うように心がける必要がありますね。